大阪府警門真署が、男性の顔を殴ったとして、傷害容疑で無関係の配管工の男性(19)と無職の少女(16)=いずれも大阪府=を逮捕し、約1週間身柄を拘束していたことが13日、分かった。
 門真署によると、11月下旬に大阪府門真市の公園で、支援学校3年の男子生徒(18)にけがを負わせたとして、5日に男女を逮捕していた。
 その後の捜査で、男女は事件に関係ないことが分かり、13日に釈放した。同署は今後、男子生徒の友人を立件する方針。









さらに続報
大阪府警がまた誤認逮捕。少女ら二人に謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131213-00000130-mai-soci



>>府警は被害者の申告をうのみにし、客観証拠がないまま逮捕していた。
>>逮捕前の捜査で、2人が公園周辺の防犯カメラに映っておらず、目撃者も見つからなかった。

ってもう、典型的な決めつけ捜査で、
捜査の基本もへったくれもありゃしない。

おまけに

>>(被疑者)2人は「全く身に覚えがない」と容疑を否認し、少女は「門真市に行ったことがない」と説明していた。
>>府警の誤認逮捕が明らかになるのは7月以降、6件目。

って、もう、むちゃくちゃじゃないか。


大阪府は橋下が知事になってから、
極端な成果主義に陥っている。
成果をあげようと暴走したんじゃないのか?





【記事全文】
 大阪府警門真署は13日、18歳の学生が暴行された傷害事件を巡り、無関係の10代の少年と少女の計2人を誤って逮捕し、9日間にわたって勾留したと発 表した。同日、2人を釈放して謝罪した。任意で十分に事情を聴くことなく、被害者の供述だけを頼りに2人を逮捕していたという。府警の誤認逮捕は今年に 入って6件目となる。

 門真署によると、今年11月23日、大阪府門真市速見町の公園で、学生が暴行され、鼻の骨を折る事件が発生した。学生の母親の通報で署員が現場に行く と、学生が同じ学校の友人(18)と一緒にいた。学生は署員に、知人の配管工の少年(19)と無職少女(16)の名前を挙げ、「電話で呼び出され、2人に やられた」と説明した。

 門真署は12月5日、学生が名指しした2人を傷害の疑いで逮捕した。2人は一貫して容疑を否認し、少女は「門真市に行ったこともない」と話した。

 署員は12日に学生と現場にいた友人からそれぞれ事情を聴いたところ、学生が「現場にいた友人に暴行された。配管工の少年に恐喝などされたので、名前を 出してしまった」と説明を翻したという。友人も「自分がヘルメットや手で殴った」と認めた。少年らが当日に学生に電話した記録もなかった。

 門真署は友人を傷害容疑で任意で調べる。誤認逮捕した2人についても恐喝未遂などの疑いで事情を聴く方針。山内寛副署長は「捜査が不十分で、被害者の供述に頼ってしまった。今後、このようなことがないよう指導を徹底する」としている。