2013年10月5日土曜日

「市政を止めてしまうのか」 橋下氏、議長進退問題で公明など牽制

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131004-00000543-san-pol&pos=1

市議の議長を務める維新議員が
自分の政治資金パーティーで
私立高校の吹奏楽部に演奏させたという問題です。

この件については
「教育の政治的中立性が侵された」
事が問題視されていますが、
「議員が市の組織を私物化した」
という点においても由々しき問題だと思います。
公私混同もいいところ。
議長どころか、議員としての姿勢がまるでなっていない。
議長はもちろん、議員もやめていただくのが当然だと思います。
しかも、このパーティには橋下も出席しています。

そもそも、自分と身内にはとことん甘く他人にはめちゃくちゃ厳しい橋下。
もし、他政党の議員がこんなことをすれば、
それこそ鬼の首を取ったように大騒ぎするでしょう。

市政を止めるなと言うのであれば
さっさと議長を降ろしてしまえばすぐにでも再開できます。
それに橋下自身、
選挙期間中は2週間も登庁しなかったり、
議会を閉会してしまったりして、
自分の都合で市政を止めてきたじゃないですか。



【記事全文】

 大阪市議会で9月下旬に議長不信任決議案が可決された大阪維新の会の美延映夫(みのべ・てるお)議長(52)の進退問題で、維新代表の橋下徹市長は4 日、公明など3会派が10日の本会議での審議拒否をちらつかせて議長辞職を迫っていることについて「議長の問題で市政を止めてしまうのか」と牽制した。

 市役所で記者団の取材に応じた。橋下氏は「議長の進退と行政の話は別の問題。議長問題はいろいろとやってもらったらいいが、(審議拒否で)市政の案件に影響を及ぼすのは違う」と述べた。

 美延氏の進退については「議長を辞めるほどのことではない」と改めて認識を示した上で、「法的拘束力のない議長への不信任決議で『辞めろ』となったら、政治的駆け引きになる。今後、不信任決議が出れば議長を辞さないといけないとルール化すればいい」と述べた。

 この問題では3会派が8月に行われた美延氏の政治資金パーティーで市立高校吹奏楽部が演奏したことについて「教育の政治的中立性が侵された」と問題視。9月26日に不信任決議案を共同提案し、可決させた。

 美延氏は議員報酬の3カ月減額で責任をとる形での続投を表明したが、3会派が反発。維新は4日、市議団と幹事長の松井一郎大阪府知事が対応を協議する。

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