2013年10月5日土曜日

全校に学力テスト公表要請 大阪市教委方針 文科省要領と調整

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131005-00000124-san-soci

口を開けば○○の一つ覚えみたいに競争競争。
ほかに言うことはないんでしょうかね。
そんな事言ってる暇があるなら
教育現場に足を運んで、
自分の目で見て
自分の頭で何をどうしなければいけないか
考えるべきだと思うんですけどね。

それに韓国みたいに過当競争にして、
陥れようが嵌めようが
とにかく勝ちさえすればいいという
身勝手な人間を育てようというのでしょうか。
(トップがそういう人間なのは間違いないですが)

ちなみに、競わせても伸びない子は伸びない。
だから底上げにはならない。
と言うことは、現場の先生ならだれでも知っている事だそうです。



【記事全文】
 大阪市教育委員会が、4月に市立小中学校で実施された文部科学省「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の学校別平均正答率を公表するよう、小規 模校を除く全校に要請する方向で調整していることが5日、分かった。学力テストの結果公表では、積極的な自治体首長と慎重な文科省や教育委員会が対立する 例が目立っている。文科省の実施要領では公表の判断は学校に委ねられており、市教委は「強要するような要請は要領に抵触する可能性がある」として、8日の 教育委員会議で要請方法を検討する。

 市教委は平成19年度から始まった学力テストについて従来、市全体の平均正答率だけを開示してきた。しかし、26年度から大阪市で学校選択制が始まるこ とから、昨年12月に「学校を選ぶのに必要な情報を保護者に提供すべきだ」と方針を変更。昨年度は、校長が保護者らで構成する学校協議会の意見を踏まえて 判断するとした。

 今年3月には市教育振興基本計画を改定。「全国調査で明らかになった学力の現状をホームページで公表するなど、学校の情報を市民に積極的に提供する」と記載し、市教委として「公表が望ましい」という姿勢を明確に打ち出した。

 ところが昨年度分の結果を実際に公表したのは、6月末時点で全429校のうち小学校8校、中学校11校の計19校にとどまった。市教委関係者によると、各校長には「成績の良しあしで学校の噂がたち、子供の自尊心が傷つく」との懸念があるという。

 市役所で1日に開かれた教育委員会議で、委員から「市教委が責任を持って公表に取り組む必要がある」との意見が出され、ほかの委員も同調。原則公表という認識で一致した。

 文科省が定めた学力テストの実施要領では、学校別の成績公表は学校の序列化や過度の競争を招くおそれがあるとして「市町村教委は、学校名を明らかにした公表は行わないこと」と規定。その上で「自校の結果の公表はそれぞれの判断に委ねる」としている。

 4月の学力テストをめぐっては実施前の昨年10月、大阪府泉佐野市の千代松大耕(ひろやす)市長が成績を公表する意向を表明。文科省が一時、同市の参加 を認めない見解を示したが、同市は文科省が公表方法を検討するとしたため、方針を撤回した。今年9月には静岡県の川勝平太知事が、成績下位100校の校長 名を公表すると表明したが県教委の反発で方針転換。全国平均を上回った上位86校の校長名を公表している。

 一方、佐賀県武雄市のように保護者アンケートで約7割が公表を希望しているとして、全16の小中学校が結果を公表している自治体もある。しかし、市教委の担当者は「学校数が少ないから意見をまとめられた。50校くらいあったら難しいだろう」と語る。

 大阪市教委では「要領から逸脱しないことを前提に、より強い姿勢を打ち出さなければならない」としているが、学校側からの反発を懸念する声も出ている。

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