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まぁ、橋下くんボロボロですねww
この中で、公募校長制については大幅に後退(事実上無力化)させる野党案が可決されました。
口を開けばアホの一つ覚えのように「対案を出せ」と行ってきた橋下に対し、
ずばり、対案を出してきた訳で、橋下くんの望み通りになったんですけどね。
これについて橋下は「再議権」を発動するそうです。
再議権とは首長の持つ一種の拒否権で、
議会に再度審議、採決させることができる権限ですが、
議会の2/3の賛成で可決となります。
維新が反対すれば成立しないんですね。
議会を軽視した極めて強引なやり方だと思います。
まぁ、ここで維新議員が造反して可決すれば面白いんですが、
さすがにそれはなさそうです。
【記事全文】
大阪市議会5月定例会の本会議が27日開かれ、2014年度一般会計補正予算案のうち橋下徹市長肝いりの公募校長採用関連予算(約2800万円) を削除する修正案が公明、自民、民主系のOSAKAみらいから提出され、賛成多数で可決された。水道事業の民営化など他の橋下色の強い施策の予算について も減額・削除された。公募校長をめぐり議員提出された「原則公募」としている市立学校活性化条例を「公募により行うことができる」と公募採用制度を後退さ せる改正条例案は可決されたものの、橋下市長は本会議終了後、記者団に対し、審議のやり直しを求める再議権を行使する方針を示した。
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| 校長公募の関連経費の削除を決めた大阪市議会=27日午後、大阪市役所 |
このほか2015年度中の実現を目指す水道事業の民営化に向けた調査費など(約8300万円)は「スケジュールありきで拙速と言わざるを得ない」(民主系)として約4800万円に減額して可決された。
近現代史の展示会関連予算(約2千万円)については「本来、国の責任で行うべき」(公明)として全額を削除。
橋下市長が強い意欲を示すものの昨年11月の市議会で否決され、再提出された市立幼稚園14園の民営化、廃園に関連する条例案については維新以外の全会派が反対し否決された。
市立学校活性化条例は自民、民主系が共同提案し、維新以外の全会派が賛成に回り、可決された。
本会議終了後、橋下市長は記者団から市立学校活性化条例の改正条例案が可決されたことに対し、「内部(からの)校長も公募校長。議会は外部人材だ けを取り上げ、公募制度自体に待ったかけるロジックは間違っている」として再議権を行使する方針を明かした。一方、公募校長採用関連予算が否決されたこと については「僕の与えられた執行権の中でできる範囲のことはやる」と、制度維持に意欲を示した。
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