http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130831-OYT1T00295.htm?from=ylist
この件については、取材すること自体が政治資金の供与になる、
中立を損ねる可能性があると主張するマスコミが
少なくとも建前上は正しい。
いろいろと言われている日本のマスコミだが、
最後の良心だけは失われていないと思える。
そもそもこの件、いろいろとおかしい。
まずは、国民の知る権利を侵害している。
お金を払えば聞かせてやるというのでは、
権利を保証したことにならない。
それに第一、
橋下は当初、
政治家は国民に対してオープンでなければいけないと
主張していたのではなかったか?
彼の矛盾した行動は今に始まった訳ではないが、
まるで逆方向を向いている。
少し前に維新の議員が堺市長を
「税金を食ってぶくぶく太ったブタだ」と言ったが、
これでは橋下が金の亡者だろう。
そもそも政治家の発言に著作権なんかないだろう。
それ以前に、著作物ですらないはずだ。
もし、政治家の発言に著作権があるのなら
政治家はオリジナルでない政策を実行するたびに著作権料を払わなければならなくなる。
それは橋下自身も同じであるはずだ。
そもそも橋下はマスコミを利用することによって
知事に、そして市長に成り上がった人物である。
しかし、この件は
マスコミ側がもはや以前ほど橋下を必要としないと言うことを示しているのかもしれない。
そうそういつまでも付き合ってやる必要もないと。
であれば、橋下からすれば
最も有力な武器を失うことになる。
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